2007年7月23日 (月)

★ TB コンサルタント コラムリレー ★

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本日も熱く面接の件を語っていただいた、 T.Y氏 。

毎回、毎回、とても勉強になっています。
さて今回は、
「私の人事時代に幾つかの面白いエピソードがあります」を
披露していただきます。

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今から6年ほど前にある外資系ITソフトウェア企業で人事をしておりました。

その会社では新卒は年間数名しか採用しておらず、
本当に優秀な人材しか採用しておりませんでした。

ある日、エンジニア志望の学生と面接をした際、

「あなたのPRを訊かせて下さい」

と質問したところ、その学生は「某ファーストフードでのアルバイト」
時代の話しをしてきました」。

私が

「それのどこがPRなのですか?」

と問いかけたところ驚いた様子でした。

そこで私は

「それがPRであれば、就職先はファーストフードが良いのではないの?」

と言った途端、下向きその後はボロボロの面接になったことを思い出します。

人によっては

「そのPRのどこが悪いのか?」

「学生なんだから大目にみてよ」

という意見もあると思いますが、「野球の監督に私サッカーが得意なのです」
と言わないと思います。
ここで問題なのは「伝えた言葉の内容ではなくて、思考力の問題」なのです。
その意識ではとても当時の会社では通用するものではありません。

登録者の皆さんにカウンセリングの際に自己PRをお訊きすると精神論であったり、
漠然とした内容でお話しする方が大勢います。

面接官はあなた自身を知らないわけです。

もっと具体的に相手があなた自身を相手にイメージできるように伝えて下さい。

これも新卒もしくは若年層の方が多いのですが、面接で伝えたいことを
「暗記」する方がよくいます。

これはあまり得策ではありません。
特に長い文章は緊張のため、途中で忘れたりします。

「初めから言わせて頂いて宜しいでしょうか?」 という人もいました。
「面接は仕事をする上でのシュミレーション」になります。

何が起きるか分かりませんし、面接官もプロですからあの手この手で突付いてきます。
私はカウンセリングで面接の際のポイントとして「コア」という言葉をよく用います。

「自分の核になるもの」さえ押さえておけば、どのようなことを質問されても問題は無いわけです。
そこには「自己分析」「企業研究」など転職における基本を学ばなくては出来ません。

機会があれば是非そのような面接における様々なポイントを元人事である
私だから出来ることをお伝えしたいと思います。

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なるほど!
勉強させていただきました。

ちなみに コア とは・・・

1 物の中心部。中核。

3 鋳物の中空部分をつくるための鋳型。中子(なかご)。

4 物の芯に鉄を入れたもの。鉄心。

5 コアシステムの建築物で、共用施設をまとめた部分。

どのポジションでも、欠かせない大事なものですよね。
私も日々、具体的に自身のことを伝えられるよう、訓練したいと思います!

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2007年7月18日 (水)

★ TB コンサルタント コラムリレー ★

4502006091020091826291_1 今日は、久々のブログです!
一足早い、夏休みをいただいておりました。

さて・・・
本日のブログは、女性コンサルタントの J.O氏!
めずらしく、文章こそは少なですが、コンサルタントである以上、
コミュニケーションは必須です!



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「相手の反応が、自分のコミュニケーションの結果である」


これは弊社とお取引のあるコーチングの会社様から聞いた言葉である。

皆さんは日頃コミュニケーションを取っていて、

自分の言いたい事の要点が相手に思ったように伝わらず

フラストレーションを抱えるような経験をしてはいないだろうか?


そんな時もう一度この言葉を思い返して欲しい。



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相手は自分の鏡なのですよね・・・

何も分からない方へ、自分の言った事が伝わらなっかったり、
逆に相手の行った事を理解できなかったり・・・
そんなことが続いてしまうと、自分は駄目な人間なのか?と思い
ショックを受けたりしますよね。

まずは、身近な人に対してから、コミュニケーションを磨いていき
お仕事の場で活かしたいものですね!

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2007年7月 4日 (水)

★ TB コンサルタント コラムリレー ★

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梅雨空が戻って参りましたね・・・
憂鬱な日が続いていますが、皆さん、転職活動に勤しんでいますか?

今回のブログは、とても大人っぽいブログを書いてくれた
Y.S氏!

梅雨の時期と人の気持ちをうまくかけた、
ステキなブログになっていますよ!!

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不安定な天気が続く今日この頃・・・

早く夏になり、毎日「暑い!海にいきたい!!」と思っているのは僕だけでしょうか?

最近ふと思ったこと。

大学時代の友人から転職の相談をされて、企業選び等の話をすることがよくあります。

自分の人生ですから、責任を取るのは自分。
最後自分が良ければ良いわけです。

だから納得感の問題なんだと。
正しいも間違いもありません。


また何に期待するのかというのもあります。

もしそれが期待違いだったとき、自分の力で
変えられることなのかそうでないのか。

期待しすぎるとがっかりすることが多くなります。
何にでも。

全く期待しないというのは難しいですね。

特に大人になればなるほど、比較対象というものが出来て
きますから。

周りに期待する部分と、本当は自分の力でも変えられる部分。

そのバランスでしょうか。
そのバランスを自分で知っている人は、あまり環境への不満が
出てこない気がします。

しかしそれは、人と人の付き合いでもそうだなあと思ったわけです。

友達と、恋人と。

特に相手が人となると、自分と同じ考えであることを期待したりします。

そしてそうでなかったことが分かったときにショックを受ける。

変えられることと
変えられないこと。

期待することと
期待しないこと。

その切り分けとバランスをうまく持つことができれば
ネガティブにならずに済む場面がたくさん出てきますよね。

かなり当たり前のことなのですが、

改めて思いなおした今日この頃。

天気が悪い日は変えられない事実。
晴れると思って裏切られたこの切ない気持ちとさよならして
雨を曇りを楽しもう!

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前回のY.O氏のブログもそうですが、

「当たり前のこと」
「バランスよく」

というこの二つは、
とてもありがたいことであったり、
やろうとしてもできないことだったりもします。

私も雨の日でも、がっくりせずに
あえて雨の日のファッションを地味にせずに楽しんでいます!

それくらいの気持ちがないと、この梅雨の時期を過ごせませんから。

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2007年7月 3日 (火)

★ TB コンサルタント コラムリレー ★

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さて、外食チームが続きます!
いつも、周りのことを感じながらお仕事を遂行されている、Y.O氏!
常に志が高い彼は、新人に対しても求めるものがたくさんあるようです!
新人の皆さん!ぜひ、彼のブログを読んでいっときも早く目の前の先輩たちを
目指して刺激を与えてください!!!

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1年前に読んだ本をふと、再度読み返したくなり本棚に手を伸ばした。

【当たり前だけどなかなかできない仕事のルール】という本がある。
この本の中で私が1年前から現在まで覚えているルールがある。

それは、『仕事は全力で緻密に 結果は楽天的かつ前向きに』というルールだ。

目の前にある仕事は全力で、集中して行おう。
「一生懸命やった」としても「集中して向かった」としても、
必ず成功するとは限らないのが、仕事と言うものだ。
一生懸命やったのだから、絶対にいい結果になって現われるはず、と思っていても、
何やらミスがある場合もある。
そうなってしまう時に、あなたはどう感じるか?

「一生懸命やってもダメはダメなのだ。」とやる気をなくすか?
それとも「結果はミスしてしまったけれど、それまでの経緯には得るべきものがあった。
次こそはミスがないように頑張ろう。」とミスを次への活力にするか?

新卒の頃、私は後者を意識するようにし活動していた。
新人のうちにはミスは大きな悪評価にはならない。
むしろチャレンジしないことは成長のチャンスを失うことだと考えていたからだ。

その代わりに絶対に気をつけていたことある。
1度聞いたことは2度目には絶対に失敗しない。
とにかく、いつになっても、ミスをしても良いというわけではなくて次につなげること。
これが何よりも必要な態度であり、重要な心がけであると思う。
ミスを怖がって萎縮するよりは、とにかく全身全霊をを賭けて仕事をしたいと思う。

前向きに取り組むことは失敗を忘れることではなく、失敗から学ぶことである。
私は常に前向きであることを大切にする。
ただし、チャレンジすることから学ぶこと、改善すること、
良い点を伸ばすことは忘れずに行っている。

私たちの会社にも新卒が入社してきた。
彼女たちは、この一年でどれだけチャレンジしてどれだけ失敗して、
どれだけ成長していくのだろうか?
私はそれに負けないようチャレンジし成長していきたいと思う。

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「若い頃の恥はかきすて」

「若い頃の苦労は、買ってでもしろ」

などなど、昔の人はいいことを言いますよね。。。
この“若い頃“というのが、ポイント!
なぜかというと、年齢を重ねてからでは遅いのです。
(遅い・・・言葉を間違えましたね、受け付けない=ミスを認めないのです・・・とても残念なことに・・・)

弊社にもそんな方がいらっしゃるような・・・

そんな中、このような年齢の取り方を少しでもしないよう心がけたいと思います!
ですから、新人の方々に対してのレクチャーや
成長の過程を見られることは、本当に勉強になります!!

最後に・・・
『仕事は全力で緻密に 結果は楽天的かつ前向きに』ということですが
この言葉、深い・・・
だって、仕事を全力で緻密にこなしたら、結果次第では残るのは疲労感だけですもの・・・
Y.O氏は、いかなる結果でも楽天的にかつ前向きに受け止めていっている方だと思いますよ。

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2007年6月27日 (水)

★ TB コンサルタント コラムリレー ★

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さて!
弊社のニューフェイス、2番目に登場するのは
個性溢れる外食チームに配属になった、M.T さんです!

さぞかし、フレッシュで初々しいブログ!かと思いきや、
さすが、外食チームの卵、ですね~
(前にボスがスローフードについて
書いていただいた内容と少しかぶっています・・・)

タイトルは、昨今、メディアでもよく聞く・・・
「食育」についてです!


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はじめまして。
外食チームのニューフェイスです。

記念すべき第一回目のお題は・・・
「食育について」です。

都内で幼稚園の先生をしている義姉は、
最近食育に関して興味を持ち始め、よくセミナーに出掛けては様々な情報を仕入れてきます。

先日、義姉の家に遊びに行ったときのことです。
セミナーで観た「スーパーサイズ・ミー」という
アメリカのドキュメンタリー映画がよほど印象に残っていたらしく、
義姉の薦めで私もその映画を観てみました。

内容のあらましは・・・
数年前にアメリカの肥満のティーンエイジャー二人が、
ハンバーガーの食べ過ぎが原因で太ってしまったとの理由でマクドナルドを起訴しました。
ドキュメンタリーは、結果的に証拠不十分で起訴を取り下げられた事件に端を発します。
それをニュースで観ていた監督は、
果たしてこれは正当な判決なのかどうかを自分の体を実験台にして実証してみよう
という試みを思いつきました。

■30日間マック漬けの日々。
■スーパーサイズを店員さんに勧められたら断らずに注文する。
■残さず食べる。
■マックに置いていない食べ物は口にしない。
■無駄に運動しない。歩かない。移動は車かタクシーで。

こんなクレイジーなルールを作って始めた実験は、
健康そのものだった彼の体を30日間でいとも容易く危険な状態に追い詰めました。
実験に協力した4人の医者と栄養士も想像していなかった結果です。

まだ体のできていない小さな子供が毎日ハンバーガーを食べたらと考えるとぞっとします。
これほど危険な食べ物を、子供が喜んで食べている。
それは、宣伝や販売戦略による子供への刷り込みが、少なからず影響を与えているようです。
そして、食品に含まれている中毒症状を引き起こすような添加物も。

利益主義がモラルを凌駕する時代、
自分のみを守れるのは自分だけ、
ということを心に刻んで生活していきたいと思いました。

初回から、暗い話題になってしまいましたが、外食チームということで、
これからも食に関心を持って情報収集し、ご提供していけたらなと思っております。

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栄えある、M.Tさんの第1回のブログ、
どうもありがとうございます。

前回、外食のボスが書かれたスローフードの時もコメントいたしましたが
人の味覚は12歳までに作られるそうですから、マクドナルドの戦略は
的を得ているということですね。
そして、このブログを読んで私がもっとも思うことは・・・
「食は人を作る」です!ファーストフード、コンビニのものばかり食べていると
キレやすく、辛抱できない大人になってしまうという結果も出ています。

やはり、「食」は手間をかけた手作りのもの、それらを皆でそろっていただく・・・
このような食生活で、感性なども培われ、
立派な人間が作られていくのではないかと思います!!

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2007年6月26日 (火)

★ TB コンサルタント コラムリレー ★

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今年の梅雨は雨が降って寒かったり・・・
そうかと思ったら、翌日には快晴で30度にもなったりと・・・
日替わりでお天気が変化していますよね。
体調を崩されている方も多いかと思いますので、
皆さんも気をつけてくださいね。

さて、今回のブログは T.O氏!
「面接」という、コンサルタントならではのブログになっていますよ。


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今回は少し現在の業務にも関係してくる
「面接」ということについてお話したいと思います。
みなさん、面接では質問にうまく答えられたか、
そうでないかで一喜一憂していませんか?

確かに面接の場では事前対策は必要です。

ただしこれは自分の考えをある程度まとめるだけで結構です。
何かの型にはまったような、考えていたことしか対応できないような対策では、
まるで意味がありません。
要するに仮面を被ったままの面接では結果はついてこないということです。

ではどうすればいいのか?
答えはありのままで臨んで下さい、です。
「人は見た目が9割」という本がありますが、
これを逆に考えるとコミュニケーション上言葉が与えるのは1割ということになります。
身振り、手振り、表情や声のトーン・スピードこれらが重要なのです。
面接でうまく言おうなどとばかり考えていると焦りから
声の変調や汗をかくと「見た目」に大きくマイナスになってしまいます。

そこで私は面接に行かれる方にアドバイスとして細かい企業情報もお伝えはしますが、
最終的には「自然体」で臨んでいただくよう伝えております。

飾らず堂々とした姿勢でいくことにより、
残念な結果であったとしても満足いくのではないかと思います。

現在転職活動を行っていらっしゃる方、是非ご参考にして下さい!

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ありがとうございました!

期末&月末の忙しい中で、ブログのバトンがまわってきてしまいましたが
追っかけた結果、快く?!書いていただきましたー。

さて、ブログの内容ですが
「人は目ためが9割!」こちらの内容は、以前もどなたかが語っていただいたような・・・

確かに、1時間や2時間でその人也はわからないもの。
大体、そんな簡単にその人のことを理解してしまうことができたら、
苦労しませんよね!!

ちなみに
イタリアでは「人は見た目による」という諺があります・・・
(日本ではその逆の諺がありますよね)
あのお国の方たちはコミュニケーションも十分すぎるほどあるため、
見た目もトークも濃く、言ったもの勝ちな雰囲気はありますが・・・

まぁ、イタリア人とまでは言いませんが
T.O氏のブログのように、自分自身をナチュラルにアピールすることを
普段から心がけたいものです!

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2007年6月21日 (木)

★ TB コンサルタント コラムリレー ★

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さて、前回のブログからはや1ヶ月・・・

まだまだ、マネージャー M.I氏の自身の
転職話は続きそうな予感がします・・・


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そんな訳で人材ビジネスへの第一歩を踏み出すことを決めましたが
・ ・・ふと気がついた『退職』の交渉。
なにせ、当時まもなく創業100、年超のつく保守的業界の日本の生保業界。
バブルの崩壊も見て見ぬふりをする、そんな体質の会社ですから
課長に「年末で会社を辞めます・・・」などと言ったら、
それはそれは上へ下への大騒ぎ!

丸三日、支社長・課長・本社人事まで出てきてほぼ軟禁状態。
まぁ、何とか本人の熱い思いを理解し、
目でたく退社を了承していただく事ができました。

こうして、「社長になるぞ!」と思って入社、
会社からギリギリの20代で、人生初の転職を経験することになりました。

しかし・・・
今思うと初めての転職は意外にあっけなったですね・・・

さて、人生初の転職で人様の転職のお世話をする業界に飛び込んだ訳ですが、
これがまた意外に難しく、それでいて楽しい!

まずは、知らない言葉が次から次へと出てきます。

特にその当時の金融機関にはない職種が世の中には多数あり・・・
(貿易事務、物流、購買、マーケティング、etc・・・)
そんな言葉を覚えながら、新規企業の開拓もしなければなりません。
でも、その当時は誰も何も教えてくれなかったですね・・・

今のようにインターネットで調べることもできない時代でしたから、
わからないことは、企業の方やご登録者さんに教えてもらっていました。

そんな転職をして、ようやく2ヶ月位たったある日、
たまたま、外線で掛かってきた電話を自分が受け、先輩につないだところ
いつもなら
「あぁ、○○さんか・・・」という感じで話し始めるのですが、
その時は、いつもと何か違う雰囲気だったので
「今掛かってきた人は、誰なのかな?」となり、
電話が終わった後に何気なく尋ねたところ

「さっきの方は、3年位前に転職のお世話をした方の紹介で、
ドイツからかけてきたんだよ」

「!!!」

3年前! ドイツ!! 自分のいる、業界はそんな業界なのか!
自分の仕事は、そんな人と人との繋がりを演出できる仕事なのか!
・ ・・とその時、強く心に感じました。
「自分はこの先輩に必ず、追いついてみせる!
自分はこの仕事を一生やっていこう!」

さて、追いつけるか? 否かは?
また、1ヵ月後のブログをお楽しみください!!



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なんだか、続編 → 続編 と終点がない?ようなブログ・・・笑
ここから読まれた方へ簡単にあらすじを書くと、

老舗生命保険会社入社 → そこで支店長になる →
新たな業界へ初の転職 → 右も左もわからないながらも進んでいく日々・・

そんなところでしょうか??

早く、今の状況(弊社に入社)までの経過を知りたいものです・・・笑

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2007年6月20日 (水)

★ TB コンサルタント コラムリレー ★

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親鸞(しんらん)に続き、中国の歴史の史書を読まれている
外食チームのリーダー S.S氏!
今回のブログもまた、奥深い内容となっています。

私もよく、彼から本をお借りしております。
(中国の歴史ではありませんけど・・・)

思うに、社内で一番本を読まれているのではないかな?と思います。

インターネットの普及で、昨今は本が売れなくなり、町の本屋が無くなっている中
週末に図書館へ行き、本を借りるその姿勢に共感しますね!!


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隔週くらいの日課になっている子供と一緒に図書館に行く中で
今回は「中国古典に学ぶ 帝王学の智恵」(守屋 洋著)を取り上げる。

最近、年も取りたくないのに取ってきて会社でも部下など持ち、
自分には歩不相応の身の上になってきて、
どちらかというと一匹狼的に生きてきた自分としては甚だこそばゆい位置にいるのだが。。
慕ってくれている人が一人でもいれば生きるに値すると考えて
新しい知識を取り入れようと日々過ごしている。

中国というのは、昔から日本と違って歴史の史書が多い国で、
そこから学ぶべきところは多い。

また、このことわざ的なネタはいわゆる「頭の良い女性」「育ちの良い女性」に滅法強く、
思わぬところで効果を発揮する。

本題に戻ると、その本のなかで「人を動かす」指導者の3つのレベルが書いてあり
今後目指すべきものの一つにしようと思っている。

★部下を心服させて、この人をだますに忍びないと思わせる。
そのためには、「徳」がなければならない。

★部下にだまされるようなスキを見せない事である。
そのためには、「明」がなければならない。

★厳しい態度で臨み、この人をだましたら厳罰が待っていると思わせる。
そのためには、「威」がなければならない。

要するに、リーダーとして必要なものは
「徳」>「明」>「威」であると言っている。

「徳」とは何かと思ったら是非、中国古典に触れてみてほしい。


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リーダー(人の上に立つ人のこと)に必要なもの・・・
「徳」 「明」 「威」 と言われても、ピンと来ない方のために
この3っつのキーワードを私なりに読解してみました。

★ 「徳」・・・すぐれた品性。人徳。
※ ある人はNGだったけれども違う人がそれと同様のことを行い、
評価された際に「人徳よね~」って言葉、よく聞きますよね。
これは、ある意味もって生まれた部分もあるのではないかと・・・

★ 「明」・・・はっきりとしたさま。清らかにすがすがしいさま。
※ この例えが、一番難しかった・・
何事にもはっきりと振舞い、動じることもなくぶれることもなく・・・
と言ったところでしょうか。

★「威」・・・それは行儀正しく理非賞罰を明らかにすること。
自然に人を従わせるような厳かさ。威厳。
※ 人を恐れさせる強大な勢力 = これは、もうお分かりですね! 

よってリーダーとなる人は・・・

人「徳」という、オーラやカリスマ性を持ち、
yes or no が「明」らかで、駆け引き上手、
そして・・・
力=パワフル「威」であり、指示を出さずとも意図を察し、
うまくたちまわってくれる、部下を持っている!!!

といったところでしょうか。

うーん・・・
そんな上司が、リーダーがいたらいいのですがーーーーーーーー
なかなか、どうしてうまくはいきませんね・・・苦笑

●守屋 洋氏(中国文学者)
もりや・ひろし

1932年生まれ。東京都立大学中国文学科修士課程修了。
中国古典文学の権威として著作活動などに励む。
一方で日本人を募って中国の古典の歴史を尋ね、
ほとんど毎年現地でのセミナーを開くなど史実に基づく講義も行っている。
主な著書は「中国古典の名言録」(共著=東洋経済新報社)
「十八史略の人物列伝」(プレジデント社)
「孫子・呉子」(同)「『老子』の人間学」(同)
「『書経』の帝王学」(同)など多数。

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2007年6月18日 (月)

★ TB コンサルタント コラムリレー ★

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先日のブログを書いてくれた、M.Sさんの上司 ポジティブ思考の塊ともいえる
マネージャー T.H氏のブログで、今回は「緊張」について語っていただきました!

皆さん、緊張について考えたことってありますか??


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私も緊張について考えてみたいですね。

皆さん面接のとき緊張されますよね。

そんな時緊張君とどう付き合っています?

先ず、緊張って何でするのでしょうね?

あと緊張するって良いことですか?
悪いことですか?

そんなことを考えて候補者の方々にお話しをよくします。

緊張は結論、準備不足だったり、慣れていなかったりするからするのですよ!!

準備をして下さい!!慣れて下さい!!

どんな準備って?

簡単です。


①志望動機②転職理由③職歴 この3つに絞って掘り下げまくることです。

以上の準備でロープレ、模擬面接を受けまくって下さい!!
そして指摘されまくって下さい!

そうすると光がきっと見えてきます。

あと、緊張することって幸せなことですよ!!そう思いません?

いつも例えに使わせて頂いておりますが、ワールドカップの決勝戦、同点のままロスタイムに突入、
そんな時にPKを任せられたあなた。
どう思います?
幸せと誇りでいっぱいですよね。

皆さん、準備して、準備して、幸せを感じながら緊張して、面接に挑みましょう!!


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「緊張」を前向きに捉えた、ブログになっていますね!
さすが、T.H氏らしい・・・笑

でも、なかなか緊張してしまうと、イメージトレーニングしたことを
すっかり、忘れてしまい真っ白になったりしませんか?

普段から、そのような状況を想定して慣れておかなければなりませんね!

でも、「緊張」するってことは、気持ちがあるからするもの。
その会社に入りたいという、気持ちがなかったら緊張もしないですから!
(& 面接されている方にもそのような態度はわかられてしまいますね)

緊張を幸せに変えて、素晴らしい転職をしてみてください!!

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2007年6月11日 (月)

★ TB コンサルタント コラムリレー ★

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さて、弊社フレッシュマンの初登場です!!

MRチームに配属された、M.Sさんは
今、上司について必死に勉強しつつ
お仕事のレクチャーを受けている最中。

彼女の落ち着いた雰囲気からは、
“合気道“をされているのは想像できませんが、武道から得るものは
たくさんあるかと思います。

今回は、その中のひとつをブログにて紹介していただきました!


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前回、マネージャーT.Y氏から、
面接で緊張しないための準備についてお話がありましたが、
それでも緊張してしまう場合の対策として、
今回は、私の趣味である合気道から、技をひとつ紹介したいと思います。

ところで、「緊張する」ということを「アガる」と言いますが、
いったい何が「アガ」っているのでしょうか?
考えたことはありますか?

合気道では、体の中に「気」が流れていると考えます。
「気」をどこに集めるか、またどの方向に流すかということを通じて
自らの身体をコントロールします。

「気」は、「意識」とか「重心」と同じようなものです。
多くのスポーツで、重心を下半身に置くようにするとよいと思いますが
(バッティングやショットの時など)、
それは人間の身体が安定しやすいからです。
逆に、重心が上半身(頭や手先など)にあると身体は安定しません。

さて、もうお気づきかもしれませんが、緊張して「アガる」時、
私たちの身体の「気」つまり「意識・重心」が「アガって」しまっているのです。
重心が身体の上に上がってしまっているから、安定しない状態になっていると
考えられます。

ですので、緊張した時にはアガった重心を下に下げるようにするとよいのです。
その技はとても簡単です。
まっすぐ立ったまま、手を脇につけて下に下げ、ブラブラとさせて指先に意識が
いくようにします。
そうすると重心が下に下がり、緊張が収まります。

いかがでしょうか?とても簡単ですよね!
私も文章に書いたのは初めてなのでうまく伝わるかは心配ですが、
経験上、効果はテキメンですので、ぜひ一度、お試し頂ければと思います!


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楽しく読ませていただきました!

なるほど! ヨガも同様のことが言えると思いますね。
胡坐をかき、目を瞑り、体の“重心”を感じながら、
息を肺いっぱいに吸い込み、鼻から少しずつ出していく・・・

そうすることによって、とてもリラックスできます!
と同時に副交感神経も癒されて、一度で二度おいしい効果がでますので、
こちらもお試しください!!

・・・と言っても狭い社内ではちょっと無理な体勢ですよね~、
ですので、ベランダやちょっとしたスペースを利用して、気分転換を!!

ちなみに、M.Sさんの上司はよぉ~く弊社のベランダで深呼吸していますよ(笑

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